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徳川家康が江戸幕府を開く三年前の慶長五年三月
香山泰厳和尚が日本橋浜町に崇福庵を建立しました。
慶長十八年上野厩橋藩 酒井雅楽頭忠世の帰依により堂舎を建立し、
国府台の総寧寺を本寺とし名称を崇福寺としました。
一六五七年、明暦の大火にて焼失した為、忠世の孫酒井忠清の代に、
浅草松清町に一三〇〇坪の土地を拝領し移転、本堂を再建しました。
以来酒井家の江戸の菩提寺として永く栄えました。
その為酒井家の家紋である「けんかたばみ」を寺の紋として使用しています。

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アクセス

曹洞宗海島山崇福寺
〒125-0054
東京都葛飾区高砂7丁目13-1
電話:03-3607-0316
FAX:03-5699-3366

●京成高砂駅より徒歩8分。

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